会社設立の手続き

独立・開業をして会社を設立したいが、何をどうすればいいのかわからないという人も多くいます。実際に会社を設立するというのはただ看板を掲げるだけではなく、設立に必要な書類等を関係各所に作成し提出しなければなりません。この必要書類は自分で作成して提出することができます。

しかしそのための詳しい知識がなければ必要以上に時間と労力とお金を費やすことになります。そこで会社設立に関して一連の手続きを請け負ってくれる代行サービスがあります。代行業者に手続きを委託することで具体的な準備や経営に専念することができるメリットがあります。ただ、全てを委託するといっても自ら作成しなければならない書類や証明書などは取得しなければならないこともありますので手続きをスムーズに進めていくためには基本的なことは理解しておく必要があります。

多くの人が設立に関して考えることは設立時の資金面であったり書類の取得方法や提出の方法です。さらにそのような内容はどこに聞けばいいのかわからないという人も実はたくさんいるのです。また会社を設立するのにできるだけ抑えたいのが費用の面です。実際に会社設立の際にかかる費用や出資金の準備などが必要になります。ただし新会社法の制定により資本金が1円でも設立ができるようになったことなど知らないと損をしたり、提出した書類に不備があったりして何度も提出し直したりすることで無駄な時間と労力を費やしてしまうことになります。

また会社設立の手続きに入る前に基本的に決めておかなければならない項目があります。会社の商号(会社名)、事業の目的、所在地、発起人、資本金、役員などです。手続きに入ってからは定款の作成があります。定款とは会社としてのルール、つまり規約に当たりますのでここが曖昧だと承認を得ることができず手続きが進まなく成ります。さらに資本金の払い込みや会社設立の登記申請や印鑑証明の届出などの作成や提出があります。